GOSICK Ⅰ〜Ⅷ
最近、本読んでない？と聞かれました。
読んでましたよというか、やっと読み終わったよ「GOSICK」Ⅰ〜Ⅷまで（笑）
一気に読んだから長かった …
え〜、あらすじ的にはソヴュール王国という国に極東の島国から留学してる久條一弥という少年が、ヴィクトリカっていう少女と共にいろんな謎を解いてくっていうミステリーです。
ヒロインが見た目がロリで老女のようにしわがれた声って…どんなマニアックな萌え要素なんだ（笑）
読みやすいんでサクサク読めます。
時間があまりなかったんで、一日一冊読めるか読めないかってペースでしたけど
最後のⅧが上・下巻なのですが、下巻の方がちょっと 駆け足過ぎるかなと^^;
ヴィクトリカと瑠璃(一弥の姉)との出会った場面とか、もうちょっとそこらへんの描写がほしかったかなと…
下巻薄いんだよ（笑）
上巻の半分くらいしか厚みがない（笑）
とりあえず、「GOSICK」シリーズはこれで休憩にして…
まだ「GOSICKs」も何冊かあるし…
「RED」も出てるし…
アニメにもなってるし、テレビ見ない子なんで見たことないけど…（ーー；）
アニメのヴィクトリカがね…美しいじゃなくてかわいい感じになってるし…
ちょっと違う本読もうかなと。
けっこう本溜まってるし
こちらは挿絵なしです。
ビーンズ文庫版は挿絵があるみたい。
両方ともkindle版もあります。
そして今のとこ最新刊。
そしてこんなん見つけた（笑）
GOSICK-ゴシック- ヴィクトリカ (1/8スケール PVC製塗装済み完成品)
いや買わないよ…
うん…買わないって…（笑）
